今回ご紹介するのは
2021年6~7月に出会った君のことです。
マッチングアプリでの出会いにはカウントしたくないような・・
でも心のモヤモヤがすっきりしないので吐き出したい思いと、
こんな人も紛れ込んでますよ事例ということで、書き出します。
命名【君は誰】
30代前半/謎だらけ
マッチングしたのは4月の後半で、最初の方は公開中の映画の話しをした。
その後、約束のアポを取ってはタイミングが合わなかったり、キャンセルされたり、
の繰り返し。
珍しくラインに移行しない人なので、なかなかメッセージのやりとりも続かないまま。
君のことがいまいちわからない。
それから、一ヶ月音沙汰なしの6月後半
お昼にカフェでお茶でもしましょうと誘われたので、
やっとで初対面か!!と
でもまだ、君のことがいまいちわからない状態である。
ドキドキの当日の朝。
体調不良のドタキャンの連絡が入りました。(デジャブ??)
そのまた一ヶ月後
君:今度のお休み会いませんかー?
私:いいよー。
君:14:00に○○カフェで。
私:了解
ん?このノリ、私たち長年の友達だったっけ??
誰かと間違えているのかな??
君のことがいまいちというか全然わからない。
当日
約束の時間10分前
「30分遅れます。」
コレはまた、騙された系か?
カフェで周りのカップルを横目にひとりぼっちの私。
それ風の男性が現れる!
遅れてごめんの一言がない。遅れたおわび・・・もない。
君:「車で来たからどこかご飯食べに行こうか」
すたこらさっさ~~~~~~~~
私:お名前なんて言うんですか?
君:(アプリ上の)ニックネームで。
私:どこ住みですか?
君:上の方
私:お仕事なにしてるんですかー?
君:工場
私:出身同じ県ですかーー?
君:日本
話す気はさらさらないようで・・
車の中でスキンシップを激しめにとられたので、
ちょっと私の肘がみぞおちにHIT!!
天罰!!!
彼の様子がおかしいので、
私:「もう解散しましょうか?」
と申し出たらあっさり承諾。
大丈夫かなと少し心配してたのに、
ブロックされました。
なんで私のほうが。。。なんで私のほうが。。。
胸くそ悪くなる出会いの形でした。
ただの遊びね。