怒濤の婚活パーティーに力を入れていた
2023年1月頃にマッチングした人。
☆プロフィール
30代前半
特徴:面接されてる気分になる
共通点は多分趣味。(すでに忘れている)
初めのやり取りは割りと普通で、
初めましての挨拶→名前確認→仕事確認→休み確認
とかこの辺はいつも通りの流れ。
少し、やりとりが慣れてきた頃には
「アプリで何人ぐらい会いましたか?」
と、聞かれるのも…だいたいいつも通り。
その後から少しづつ、嫌な気分になってくる。
面接官「お酒は飲みますか?」
わたし「付き合い程度です。」
「よかった~」
不快+
面接官「たばこは吸いますか?」
わたし「吸わないです。」
「よかった~」
不快++
面接官「ギャンブルしますか?」
わたし「しないですよ。」
「よかった~」
不快+++
※この「よかった~」がどんどん不快になった。
あなたはよかった~と、言うけれど、
正解の答えじゃないとどうなるのですか?
そのあと、
「アレルギーもってますか?」
アレルギー確認は、今までされたことなかったので、
面接だとアレルギーの有無も必要なのねと理解で不快。(韻)
そのあとは、
「どのくらい彼氏いないんですかー?」
「もうすぐ3年」
クリア
「じゃあ、そろそろライン交換しますか?」
ライン交換の権限を得た
「それじゃぁ、顔写真交換しましょうか!」
次は、顔写真の審査に移るらしい…
(一応、プロフィールにのせてる)
もう!!
君の審査に通らないと、
私は先に進めんのかと。
私に選択肢はないのかと。
私は、もう返事をしない。
選択をする。
最後はご丁寧に、
「既読無視みたいなので、この辺で失礼しますね、お幸せに」と。
これ以上関わらなくて、
よかった~